1月12日 日曜日

 朝から、代わる代わる仲間がやってきて、俺に声を掛けて行ってくれた。だが、俺の気持ちはどうしようもなく、かえって仲間の顔を見ることが辛かった。だから、ふらりと病院の屋上に行っては、ひとり不安な心と戦っていた。
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by karura1204 | 2004-12-01 00:18 | 第六章 冬の花火
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